君の涙を道標にして僕は前へ進もうと思うんだ
わたしは貴方を許さないから、貴方もわたしを受け止めないで
君の痕跡なんてしてしまおう、もう泣かないで済むように。
虚しくなるだけの奇跡なんてもう必要ありません
言い訳ばかりを紡ぐなら僕へのを騙ってみせて
きみのためには泣きません(この恋を涙葬するだけ)
手を伸ばして抱き寄せて一緒に泣けたらよかった
どうすれば君を想って泣くことをやめれるの(この涙には君への想いがたくさんたくさんつまりすぎて枯れそうもないのです、)