恐れを抱くことは当然


そのぬくもりに泣きたくなった


(そしたら世界を共有できるような気がした)


きみを飾り立てるのは狂気


沈めてあげるから(ぼくのに、)


を降らせてあげるから、(どうかいなくなんかならないで)


雪の色さえってしまった


馬鹿だね(僕はされないよ)