恐れを抱くことは
当然
その
ぬくもり
に泣きたくなった
(そしたら世界を
共有
できるような気がした)
きみを飾り立てるのは
狂気
沈めてあげるから(ぼくの
愛
に、)
星
を降らせてあげるから、
(どうかいなくなんかならないで)
雪の色さえ
濁
ってしまった
馬鹿だね(僕は
騙
されないよ)