消えゆくように
絶望
後ろを振り返りたくなんてなかった
後ろを振り返る勇気なんて無かった
どれくらいの愛しさを積み上げれば君に届くかな
遠い存在だと壁を作ってたのは私の方
ねえ、このまま消えてしまおうか。