君を好きだって思う僕はこんなにも汚れててこんなにも穢れてる
きっとあたしが死んだってきみは悲しんではくれない
手を握れば恋が成就するのなら、いくらでもあなたの手を握りましょう
消えたあなたの面影を今も未だ探し続ける
あなたのいない世界なんて死んでしまえばいい
泣かないでと願ったところで君の涙が止まるはずはない
愛する方法を知らない僕は君に銃口を向けることしか出来ない
あの人の名前よりも綺麗に紡いで欲しかった(私の名前くらい、)
万人に優しい人間が必ずしも万人に好かれるというわけではない
きみのためには死ねない(だって僕が死んだらきみは泣くだろ?)


世界は誰のために

廻っているのだろう、

Material by 戦場に猫